●昭和24年 |
現在の東大泉3丁目で、家庭を開放し、前身の大泉愛児園を設立する。 |
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●昭和26年 |
現在地に木造園舎を建設し、東京都の認可を得て、定員30名で大泉保育園を発足する。 |
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●昭和35年 |
3歳未満児12名で乳児保育を開始する。 |
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●昭和40年 |
園児の父母の作詞作曲による「大泉保育園のうた」ができる。 |
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●昭和43年 |
重度の障害児も健常児とのふれあいの場として肢体不自由児通所施設を別棟に開設する。 |
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●昭和44年 |
乳児保育及び肢体不自由児通所施設視察のため東京都知事が来園する。 |
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●昭和45年 |
特例保育所の指定を受ける。 |
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●昭和47年 |
将来の地域福祉を考慮し、「社会福祉法人大泉保育園」を設立する。 |
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●昭和48年 |
新園舎改築完成 定員90名(3歳未満児24名・3歳以上児66名)に変更する。 |
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●昭和49年 |
乳幼児の体力向上のために、幼児体育研究所員による体育あそびを開始する。 |
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●昭和50年 |
園庭に循環濾過装置方式のプールを設置する。 |
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●昭和59年 |
0歳児指定保育所(定員6名)となる。 |
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●昭和60年 |
東京新聞給食メニューコンクールで優秀賞を受賞する。 |
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●平成元年 |
全保育室に冷暖房を設置する。
食育の一環として東大泉5丁目の区民農園を借り、野菜等を育て収穫。給食時に味わう。 |
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●平成2年 |
延長保育の指定を受け、保育時間を7時までに延長する。 |
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●平成4年 |
園舎内外の改装工事を7年計画で始める。(一部保育室に床暖房設置) |
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●平成8年 |
地域にディサービスセンターが開設され、異世代交流を深める。 |
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●平成10年 |
地域のニーズに応じて、年齢別定員枠を変更し、3歳未満児を6名増員する。
創立50周年にともない、法人名を大泉松和会に変更する。 |
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●平成11年 |
利用者のニーズに応じて、特例保育の時間を朝、夕15分ずつ延長する。 |
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●平成12年 |
利用者のニーズに応じて、当園の自主事業としてスポット制の保育延長サービス事業を開始する。 |
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●平成14年 |
地域のニーズに応じて、未就園児の親子対象に園庭開放を開始する。
平成14年度より保育発表会をゆめりあホールにて行う。 |
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●平成17年 |
保育の中で異年令児とのかかわり、地域の人々とのかかわりを積極的に取り組む。 |
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●平成19年 |
地域の需要により、年齢別定員を1歳児1名増の11名、5歳児1名減の4・5歳児38名に変更する。 |
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●平成26年 |
園舎の耐震化および老朽化による建て替えを計画する。 |
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●平成27年 |
2月に園舎建て替えのため仮設園舎へ移設する。 |
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●平成28年 |
3月より新園舎での保育を開始する。
4月より定員が1歳児2名増、2歳児2名増、4・5歳児2名減として92名となる。 |