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大泉保育園の給食
食物性アレルギーの除去食について
健康な食生活のために・・・
 
イラスト
 
大泉保育園の給食
イラスト子どもにとって食べることは身体の発育のためだけでなく、知能や情緒面の発達にもとても大切なものと考えています。
保育園ではバランスのとれた食事を摂れるようにすると同時に食嗜好を育て、食事のマナーを指導したり、畑の教室を通して野菜づくり(種まき⇒収穫⇒食べるまで)を体験したりと健康的な身体の基礎づくりをモットーにしています。
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離乳食 幼児食 おやつ
1 給食調理、献立作成はイフスコヘルスケア㈱に委託しています。
毎月当園の職員と委託会社のスタッフで給食会議を開催し、安全で季節感のあるよりよい給食の提供ができるようにしています。
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毎月離乳食、乳児食、幼児食の中からお子さんの発達に即した献立表を配布します。
また、当日提供した給食を保護者の方に見ていただくためのモニターを設置しています。

3 0歳児〜2歳児の乳幼児食には午前おやつ(果物またはビスケットと飲み物程度)を提供します。
午後のおやつは手作りおやつを心掛けています。
また、延長保育をご利用される方には、ご家庭での夕食に差し支えない程度の補食を提供しています。
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地域の農家の協力による「畑の学校」などで野菜栽培などを行い、栽培から調理保育の体験を通して命の大切さ、感謝の気持ち、楽しい食生活への関心の基礎を育てています。

5 発達に即した食器を利用し食事のマナーや使用した食材についての指導をしています。
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野菜の栽培 畑の教室 調理体験
食物性アレルギーについて

医師から除去するように診断が出ている食物アレルギーのお子さんと食物アレルギーの可能性のある離乳期のお子さんについては、厚生労働省の「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に沿って「保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表」を提出していただき、給食調理上差し支えない範囲でその原因となっている食品は除去して提供するように努めています。
ただし、除去しなければならない食品が複数品あるなど対応が不可能な場合にはお弁当を持参していただくこともあります。
ご不安なことがありましたらご相談ください。

健康な食生活のために・・・
保育園では1週間の中でいろいろな食品をまんべんなく摂れるように工夫しています。
(保育園の給食で乳児は1日に必要な栄養の50%、幼児は40%を摂っています。)
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