毎月離乳食、乳児食、幼児食の中からお子さんの発達に即した献立表を配布します。 また、当日提供した給食を保護者の方に見ていただくためのモニターを設置しています。
地域の農家の協力による「畑の学校」などで野菜栽培などを行い、栽培から調理保育の体験を通して命の大切さ、感謝の気持ち、楽しい食生活への関心の基礎を育てています。
医師から除去するように診断が出ている食物アレルギーのお子さんと食物アレルギーの可能性のある離乳期のお子さんについては、厚生労働省の「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に沿って「保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表」を提出していただき、給食調理上差し支えない範囲でその原因となっている食品は除去して提供するように努めています。 ただし、除去しなければならない食品が複数品あるなど対応が不可能な場合にはお弁当を持参していただくこともあります。 ご不安なことがありましたらご相談ください。